日銀の金融政策決定会合
本日は GW最後の平日〜！「嬉しいーーー」というのが1番の本音ですが、、、
そんな最後の平日に、日銀の金融政策決定会合がありました！
世界的にインフレ・利上げの流れが続いている中、日銀はどのような対応をするのかと注目されていました。
私自身FXで円関連のポジションを大量に持っていますので、気になるところでした。
そんな28日のドル円は激しい動きとなりました。
政策決定会合の内容が流れ始めると短時間で1円以上動きがありました。。。
金融政策決定会合の内容は、金融緩和の現状維持を明確にしました。
金利を抑え込む連続指値オペを継続して実施することを改めて強調しました。
それを受けてドル円は131円にもタッチしました。
今後も金利差の拡大からドル円は底堅い動きとなりそうですね。
これも投資の魅力では！？
株・為替に手をつける前までは、「金融政策決定会合なんやそれ」と言った感じでした！
今では、しっかりと内容を確認するようになりました。
経済情勢、日本の今の状態を知ることは大切ですよね。
今の状態を知ることにより、資産の分散化をさせています。
ただただ、円預金、日本株を持つことは資産が目減りしてしまいます。
だからといってポジションをガチャガチャ動かすのではなく、基本は長期積立をおこなっていきます。そして、資産を多様化させていきます！
この先日本がどうなるか、アメリカが一生安泰なのかはわからないですからね。
とりあえずFIREへ一歩でも近づけるよう努力します！！
コメント