金融イベントWeek!!

日常

金融イベントWeek!!

先週(12/12-17)は重要度の高い経済指標が相次ぎました。
皆様、ご存知のとおりFRBの政策金利発表・アメリカCPIの発表がありました。
それだけでなく、、ユーロ圏・イギリスの政策金利・消費者物価指数の発表もありました。
カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの政策金利は既に発表済みでした。
下記は取引量の多い通貨の政策金利です。

政策金利

    11月   12月
USD 3.75-4.00 4.25-4.50(0.5up)
NZD  3.50   4.25 (0.75up)
AUD
  2.85   3.10 (0.25up)
GBP  
3.00   3.50 (0.5up)
EUR  
2.00   2.50 (0.5up)
CHF  
0.50   1.00 (0.5up)
CAD  
3.75   4.25 (0.5up)

日本を除く先進国はどんどん金利が上がっていきます。
日本とは違い利子がついて羨ましいです。。。
昨年まではスイス・ユーロはマイナス金利のイメージが強烈でしたが、どんどん利上げしています。
欧米は日本と比較するとインフレが凄まじいので仕方ないですが。
オーストラリアはインフレの落ち着きがより顕著で、政策金利の上昇幅も低くなっています。
一方で同じオセアニアのニュージーランドは0.75の利上げをしており、上げ幅が大きくなっています。

CPI

CPIの発表もあり、アメリカ・イギリスなどは落ち着きを見せています。
他の国と比較するとユーロは変わらずです。

消費者物価指数 10月11月
EUR 10.0%10.1% コア5.0%5.0%
GBP 11.1%10.9% コア6.5%6.3%
USD 7.7%7.1%  コア6.3%6.0%  

先週の為替はユーロが強くオーストラリアが弱かったです。

利上げにより景気減速!??

イギリス・ユーロ・アメリカではPMIの発表がありました。
いずれも、50を下回っています。(=50以下が景気が落ち込んでいる)
この先、不景気による株価の落ち込みが続きそうです。
個人的にはまだまだ買い辛い雰囲気です。

次は我らが日本!!

来週は日本の政策金利の発表があります。
事前の予想は-0.1%となっています。
日銀が政策変更するとなると、総裁を変更するタイミングでしょうか。
来年の春に日銀総裁が変わりますが、要注目です。
すでにどのような人事になるのか憶測のニュースが飛び交っています。
日銀が政策変更したらとてもない円への逆流が発生しそうですね。
発生するとしてもまだ先だと思いますが、ポジション管理には気を付けないといけないです。

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