はじめに
2023年度もスタートして、半期が終了しました。
ひと月が終了したので、配当金を集計してみました!
毎月の配当金を集計することにより、着実に配当が増えていることがわかります。
配当金の変遷が可視化されることにより、モチベーションアップにつながります!!
日本株式は、3月決算企業が多く配当金に偏りがあります。
したがって、「前年同月よりも配当金を増やすこと」を目標にしています。
下記のいずれかで目標は達成です!
・増配株を買う
・株数を増やす
できれば、増配株を掴みたいです。
ただ、 ETFにも多く投資していますので、減配は必ずやってきます。
増配が無かった・減配した場合は、配当株の積み増しで目標達成したいです!
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9月受取配当金
55,262円
9月は花王や住友林業などといった、配当株として有名な企業がいくつかあります。
私もそのような企業をいくつか持っています。
よって、9月は5万円以上の配当金をいただきました!
お小遣いとしては良い金額です。
電気代・ガス代金、そして携帯代までも賄える金額です。
そして、目標である『前年同月を超える』を達成しました!
前年同月比+128.89%となりました。
2022年の9月が24,144円であったので2倍以上増加しました。
増加した要因はなんといっても、米国優先証券ETFの寄与が大きいことです。
毎月購入しているGX米国優先証券は着々と増えています。
まだまだ増やしていきたいと思っています!!
その他に、個別株を追加しましたが、どれか覚えていないです…
花王・ニチリン・アルプス技研は昨年も持っていたと思いますが!
花王は含み損生活ですが、それ以外の銘柄は含み益が多くなっています。
特に、ニチリン・住友林業は2倍近くなっています。
配当金ももらえるのに、上昇してくれてありがたいです。
現在の配当予定
あくまでも、現在の予定ですが、
668,062円
となっています。
今月もGX米国優先証券ETFを購入しているので、増加しました。
このまま金の生る木を成長させていただきたいです。
いただいた企業(ETF)
個別株
住友林業(1911)、積水ハウス(1928)
キリン(2503)、花王(4452)
アルプス技研(4641)、ニチリン(5184)
花王はコロナショック、中国での売上減少が響き、含み損生活となっています。
それ以外の銘柄は、昨今の株高の影響で含み益が多くなっています。
一部の銘柄は売りたい欲求も出てきます…
著しく決算が悪い、大きな減配があれば売却するかと思いますが、
それまでは保有し続けたいと思います。
ETF
IS米国REIT(1659)
GX米国優先証券ETF(2866)
ETFは保有数は増えていますが、銘柄はこれまでと変わらないです。
東証REIRT(2356)、先進国REIT(2515)・米国REIT(1659)で毎月配当となるようにしています。
今月はその中でも最も保有数が少ない米国REITになります。
米国の長期金利上昇の影響も受けて、軟調となっています。
金の生る木の成長
これまでの配当金推移です。
FX×給料×配当で金の生る木を成長させてきました。
これまでは、FXの利益での入金が大半でした。
しかし、9月はFXで大損したので、給料による入金だけになっています。
FXを立て直して、入金力を上げていきたいです。
10月は配当金受け取りが少ない月ですが、頑張っていきます。
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