はじめに
2023年もスタートして、はや3ヶ月。
四半期が終了しました。
ひと月が終了したので、配当金を集計してみました!
毎月の配当金を集計することにより、着実に配当が増えていることがわかります。
配当金の変遷が可視化されることにより、モチベーションアップにつながります!!
日本株式は、3月決算企業が多く配当金に偏りがあります。
したがって、「前年同月よりも配当金を増やすこと」を目標にしています。
下記のいずれかで目標は達成です!
・増配株を買う
・株数を増やす
できれば、増配株を掴みたいです。
ただ、 ETFにも多く投資していますので、減配は必ずやってきます。
増配が無かった・減配した場合は、配当株の積み増しで目標達成したいです!
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3月受取配当金
29,653円(税引き前)
今月は3万近い配当金をいただきました。
そして前年同月比+101.45%となりました。
前年同月を超えるという目標は達成です!
お小遣いが3万円増えたと考えると嬉しいですね。
3月に受け取れる配当金は6月12月に次いで、多いです。
最も多い月は、6月と12月になります。
現在の保有株に対する配当予定です!
配当管理アプリによると、6月に受け取れる予定の配当金は、17万円ほどです。
なので、まだまだ偏りがあります。。
毎月17万円もらえると、セミリタイアできるのですがね。
まだまだ先の話となりそうです。少しでも偏りを解消できればと思っています。
いただいた企業
・iシェアーズ米国REIT(1659)
・GX米国優先証券ETF(2886)
・花王(4452)※単元未満
・アルプス技研(4641)
・ニチリン(5184)
・住友林業(1911)
3月に配当金の入金があった企業・ETFになります。
花王・ニチリン・アルプス技研・iシェアーズ米国REITは昨年と同じ銘柄になります。
米国REITは保有数を増やしています。
花王は相変わらず停滞気味で含み損状態です。
花王は日本の連続増配企業として有名です。
このまま、保有し続けます。
対照的に、ニチリン・アルプス技研は絶好調で、含み益が膨らんでいます。
高配当・優待企業は基本的に売る気がない長期戦略です。
ただ含み益が増えると売りたい誘惑が出てきます…
そして、今年新たに加わったのが、
GX米国優先証券ETF(2886)と住友林業(1911)になります。
毎月配当であるGX米国優先証券は毎月買っています。
なので、少しずつであるかもしれないですが、前年同月を超えてほしいです…
住友林業は安いと思えるタイミングがあったので、単元購入しました!
含み益・配当金が多く、ありがたい企業となっています!!
金の生る木の成長
FX×給料×配当で金のなる木が成長してくれています。
21年に成長株から高配当投資にシフトしました。
そこから配当金は順調に育っています。
新年度がスタートしました!
4月も配当金が貰えるのが楽しみです。
4月にいただける企業は積水ハウスのみです。
それ以外はETFになります。
積水ハウスは優良高配当株です。
200株保有しているので楽しみです。
4月も頑張りましょう!!
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