はじめに
3月22日(水)にWBCの決勝戦がアメリカで行われました!
前日、劇的なサヨナラ勝ちを収めたWBC最多優勝国・日本。
対して、キューバに圧倒的な強さを見せて勝利したスーパースター軍団のアメリカ。
そんな、両チームの激闘がありました。
試合は感動につぐ、感動です。
最高の時間となりました。
また、日々の仕事の魅力も再発見しました!!(笑)
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社内SEで良かった!!
このような時に、社内SEとしての良さを特に感じます。
社内SEというのは、自社内でシステム開発や保守などを行うエンジニアです。
私はこの仕事をしていますが、在宅勤務やフレックスタイム制度などで自由度が高くて助かっています!
特に在宅勤務では自分の好きな時間帯や場所で仕事ができるので便利です!
試合の日は、日本では平日の朝になります。
なので、在宅勤務でAmazonプライムのライブ配信をつけながらの仕事となります!!
もちろん仕事もしっかりこなしますし、納期も守ります。
しかしタスクさえ完了すれば問題ありません。
社内SEだと外部からのプレッシャーや競争も少なくて済みますし、
安定した収入や福利厚生もあります。
もちろんデメリットもありますが・・
技術的な挑戦や成長機会が少なかったり、自社製品以外の知識を得る機会がすくないです。
ということで、観戦しながら仕事しました!!
試合開始前に。。。
時間になり、両国の選手が入場。
入場の演出も素晴らしかったです。
日本の旗手は大谷選手。
日の丸を掲げ後ろから日本野球界のスターが続々と歩いていきます。
アメリカの旗手はトラウト選手。
大谷選手がインタビューなどで尊敬している選手として挙げているスーパースターです。
その後ろにメジャーのスター軍団が続いていきます。。。
エンゼルスでのチームメイトである2人がそれぞれの国の旗印を掲げ入場しました。
この映像を見るだけで、胸が高まり興奮しました!
まさに映画みたいな展開です!!
プレイボール
日本の先発は今永選手。
2回から試合が動きました。
アメリカのターナー選手にホームランを打たれ先制され0-1となります。
さすがスーパースター軍団アメリカです、、、!
ただ試合は始まったばかり。。。
2回の裏、日本の攻撃。
やってくれました。
打席には前日にサヨナラヒットを打った村神様。
同点ホームランを右中間へ放ちました!!
続く打者も繋いで行き、
ヌードバー選手が内野ゴロで逆転。
すぐさま追いつき逆転した日本。
もはや、仕事どころではありません。
その後は膠着状態が続き、お互い0で試合が進んで行きます。
試合も終盤に。
日本は8回からピッチャーにダルビッシュ投手を投入します。
ここから、ダルビッシュ→大谷と継投していき、逃げ切ります。
日本代表・栗山監督の日本ハム時代の教え子の2人が最後を締めます。
なんですか。このスター選手からスター選手への継投は。
輝きすぎて、画面の光沢が増していました。
しかし、ダルビッシュ選手は相手にホームランを打たれて、3-2となります。
1点差で最終回を迎えます。
手に汗握る展開。
中継のモニターから目を離せられないです。
試合終了
1点差で最終回を迎えます。
手に汗握る展開。
中継のモニターから目を離せられないです。
9回は日本が誇るスーパースター大谷選手。
ランナーを出してしまいますが、
その後の選手を、ダブルプレーに打ち取り最後の選手を迎えます。
ここでダブルプレーとななったおかげで、
最後の選手が、なんと、、
トラウト選手に!!
アメリカの旗手を務めた大谷選手のチームメイトであるスーパースタートラウト選手。
これはよくあるスポーツ漫画ですか?
漫画のような展開が現実世界で!
そして見事に三振に打ち取り、試合終了。
試合終了と同時に、グローブ・帽子を投げて喜ぶ大谷選手の姿は印象的でした。
めっちゃ感動しました!!!
とてもよい試合でした!!
試合後の表彰
試合後にMVPの発表がありました。
MVPは大谷選手。
凄すぎる!!
何もかもが、凄すぎです!!
加えて、大谷選手はベストナインにノミネートされました。
投手部門と指名打者部門に選出されています。
投手と打者で選ばれることってあるんですね。。
成績は、
打者として、
打率4割3分5厘で1本塁打8打点、
投手として、
2勝1セーブで防御率1.86
まさに、二刀流。
漫画を超える男ですね!!!
おわりに
もともと野球が好きでWBCを見ていました。
予選ラウンドは日本の圧勝が続き少々退屈な展開となりました。
しかし、決勝トーナメントになるとハイレベルな試合、
接戦が続き、見応えある試合でした!
とても感動しました!
ありがとうございました!
実は大谷選手は同い年です。。。
日本代表に元気と感動をもらいました。
私も、株にFX、そして、SEとしてスキルアップに取り組んで行きます!!
コメント
日本有事危機と中国の国防動員法の怖さを、恐縮ながら今どうか皆様に知って頂きたいです
日本存亡に関わる台湾有事危機が高まる中、
隣国が望む改憲阻止の為、中韓と連携し野党メディアが倒閣へ扇動をかける状況にどうか気付いて頂きたいです(09年は扇動が成功)
国防妨害一色の、メディアが全力で守る野党は、北と韓国政府から資金投入の朝鮮総連、殺人の革マル等反社勢、大炎上中のcolaboとの連携は一切報じぬ裏で、
中朝は核の標準を日本に向け、尖閣への侵犯を激化、進行形で侵略虐殺を拡げる中、有事の際、外国勢の国防動員法に対抗出来ぬ現憲法では、
多くの日本人を銃殺した韓国の竹島不法占拠、北の日本人拉致、中国の尖閣侵犯にも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ない事が示しています。
中韓の間接侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や日本人のみ弾圧対象ヘイトスピーチ法、維新道州制等、多様性と言う”中韓の声反映”に進んでおり、
野党メディアが09年再現へ世論誘導をかける今、中韓浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まぬ為、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思いこちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/10/29
長文、大変申し訳ありません。